「アウトソーシング」という言葉を耳にするとすぐ「業務委託」「外注」というように、主に物を生産してもらい、それを仕入れるイメージが浮かびますよね。
求めるものとしては、「自社ではそもそも作ることができないから」「安いから」「品質が良いから」を当然選ばれますよね!!
では、当事務所が掲げる労働社会保険手続、給与計算業務は言えば・・・・・・
まず実際に、自社で対応が可能かと尋ねると答えは「Yes」です!
ただ、自社で可能とは言え、自社で行えば「コスト」はいくらかかるかと尋ねると「えーっと」となりませんか?
それは、自社でその業務を専属で行う従業員等が在籍しておれば、すぐ答えられますが大多数の中小零細企業では、専属の方がいないのが現状です。
では、それは、誰がしてるのか?
ほとんどは、経営者様がまたは従業員が兼務していたりで「カタ手間」でされてます。
兼務することの弊害として、以下の声を聞かれることがないでしょうか?
・他の業務と重なり、手続が遅れる、漏れる
・もう片方の仕事も中途半端になってしまう
・他の仕事もこなさないと行けないので、結果的に残業になってしまう
・経営に専念しないといけないが、給与支払日直前になるとバタバタして、他の事ができない
・法律が改正されていて、やり方や保険料等の変更が出来ず、経理上、合わないことがある
・申請期限を忘れていて、 指摘されてあわてて手続する
・従業員から給与計算方法や保険のことで質問されても回答ができない etc
この弊害を全て会社でやろうとすると見えないコスト=「時間」「労力」が必要になります。
会社にとっての最大の損失は、・・・・・
見えないコストにより、次のステップが踏めない
見えないコストにより、チャンスを失くしてしまった
それを全て解消するためには、プロに任せて頂いて、本業に専念にしてもらう!!
確かに当事務所にご依頼頂いた場合、「見えるコスト」は、かかります。
しかし、弊害を取り除いて頂き、中小零細企業の売上高増加、コストの削減による利益増加を目指すパートーナーとしてのメリットは十分あると思います。